土木工事の現場監督が意識すべき心得とは?
こんにちは!静岡県浜松市に拠点を置き、土木工事をメインに手がける株式会社宮島建設です!
「土木の現場監督に興味があるけど、踏まえておくべきことって?」
このような疑問を持つ人も多いでしょう。
そこで今回は、「土木工事の現場監督が意識すべき心得とは?」をテーマに設定し、具体的にご説明しましょう。
ぜひ最後までご覧ください。
1.責任の大きな仕事であること
土木工事における現場監督は、施工全体を管理するポジションになります。
適切に施工が完了するか否かは現場監督にかかっており、責任の大きな仕事です。
現場監督のミスは施工の遅れにもつながるため、真剣に取り組む必要があります。
2.一定の体力が必要になること
現場監督というと、作業員と違って体力を使わないイメージがあります。
しかし実際には積極的なフットワークが必要であり、現場終了後は事務作業もあります。
多くの仕事に取り組むことから、体力が求められることは踏まえておきましょう。
3.コミュニケーションが重要になること
現場監督には、施工をコントロールすることが求められます。
作業を手がける職人との連携も必要であり、調整役として力を発揮しなければなりません。
したがって積極的なコミュニケーションが必要なことも踏まえておきましょう。
4.勤務場所が近場とは限らないこと
現場監督における仕事のフィールドは幅広いです。
さまざまな現場に携わるため、オフィスワークとはまったく環境が異なります。
出張も多くあることから、環境の変化を頻繁に経験することも踏まえておきましょう。
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。